初めに出る言葉は『手術してよかった。』です
初めに出る言葉は『手術してよかった。』です。
私は元々近視でしたが遠くも近くも見づらくなってきたので、 きちんと調べて眼鏡を作るつもりで眼科に行ったのですが、 そこで診断されたのが白内障でした。 正直ショックで、もう1カ所別の眼科に行ってみましたが、そこでも白内障でした。
当時2カ所目に行った眼科で手術を受けるつもりでしたが単焦点手術しか行なっていなくて主治医の先生がまだ40代だからと多焦点手術の行なえるセントラ ルアイクリニックさんを紹介してくださいました。
セントラルアイクリニックさんに初めてカウンセリングと診察を受けた時に アトピー性白内障十角膜に乱視がある事を初めて知りました。 (他ではただの白内障とだけの診断でしたから) そこで多焦点眼内レンズの乱視用があるとも教えて貰いましたが、 保険が適応されない事や私自身手術に対する不安などすぐには手術を決める事は出来ませんでした。
多焦点眼内レンズのメリットなど自分で納得いくまで数回カウンセリングを聞きにいきましたが、いつも親切・丁寧に色々教えて頂き、『老眼になる事はない。』 などメリットを聞き一生ものと思い手術を決めました。
手術を終え、翌日眼帯を外す時は期待と不安が入り混じってましたが眼帯を外 し、目を開けた瞬間『わあ見える!』と嬉しく感じた気持ちは今も鮮明に覚え ています。 その後の経過も順調で日々見える喜びを楽しんでいます。
セントラルアイクリニックさんの院長先生をはじめ看護士さん・スタッフさん の皆さんはとても親切に接してくださいました。