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レーシックで失敗しないためには

今やLASIKで視力が回復するのは疑いなく信じられています。
しかし、よいことだけ言っているのは、やはり不安があります。
勿論、現在の完成した手術方法では、失明することはありえません。必ず視力は上昇しますが、少数ですが時には合併症が生じることがあります。
LASIKやPRKの合併症を事前に知っておくことで、不安や悩みを解消しましょう。
 
失敗しないために知っておくLASIK、PRKの合併症
様々な合併症
 
1.DLK(層間炎症) 詳細
2.近視化 詳細
3.角膜拡張症(角膜突出) 詳細
4.グレア、ハロー、コントラスト感度低下(光の滲みなど) 詳細
5.ヘイズ(角膜の濁り) 詳細
6.ドライアイ 詳細
7.その他 詳細
失敗しないために知っておくLASIK、PRKの合併症
 
失敗しないために知っておく医師選びと施設選びのポイント
医師を選ぶポイント 施設を選ぶポイント
 
1.眼科専門医であること 詳細
2.手術件数が豊富である 詳細
3.信頼性があること 詳細
4.丁寧なカウンセリング 詳細
5.保険診療ができる医師であること 詳細
 
1.費用(手術費用・説明会費用・適応検査費用・宿泊費用) 詳細
2.通院に便利であること 詳細
3.最新の機器、ソフトを導入している 詳細
4.スタッフがLASIKをどのように考えているか 詳細
 
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様々な合併症
 
各合併症について詳しく説明していきます。
 

1.DLK(層間炎症)

LASIKの合併症で最も多いものがDLKという炎症です。
これは、まだ、はっきりした原因はわかっていませんが、アレルギー反応あるいは免疫反応ではないかといわれています。術後数日から1週間の間に自覚症状と しては白っぽくみえる。ということがあります。通常、ステロイドの点眼の回数を増やすことで治りますが、稀に、炎症が集中し、視力が低下することがありま す。この場合、すぐにクリニックに連絡して診察をお受けいただきフラップ下洗浄といって、フラップをおこしてステロイドの薬剤で洗いますと、消失します。 診察を受けずに放置しておくと、戻るまでに3ヶ月から6ヶ月かかることがありますので、必ず具合が悪い場合は診察をお受けください。
 
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2.近視化

5年あるいは10年という経過で若干の近視が生じる事があります。早めに見せていただければ、点眼だけでもとにもどる場合もあります。また、角膜の厚みが十分残っていれば再手術は簡単にできます。
 
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3.角膜拡張症(角膜突出)

角膜厚がもともと非常に薄い、あるいは円錐角膜の要因を持っていた人で、稀に、円錐角膜のようになる人がいます。これは、術前の適応検査が十分でないこと が原因ですので、眼科専門医できちんと調べてもらっていれば、可能性は、まずありません。 もし術後円錐角膜が疑われたら、再手術は避けて、コンタクトレンズの装用になりますし、視力がでにくい場合、角膜内リングの挿入、あるいは有水晶体眼内レ ンズを入れる場合もあります。再度繰り返しますが、当院では、適応検査、術前検査で、あらかじめこのような患者様には手術は、お勧めいたしません。
 
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4.グレア、ハロー、コントラスト感度低下(光の滲みなど)

LASIKやPRKで高度の近視や乱視を削ると、眼鏡やコントクトレンズで矯正できない不正な収差が生じます。不正な収差が増えると、暗いところの見え方 が悪くなったり、光の滲みが生じます。また、白黒のコントラストが薄いものの見え方が悪くなることもあります。それらは1ヶ月から6ヶ月で感じなくなりま すが、やはり100μ以上削るのはできれば、避けた方が良いとおもいます。ですから、当院でも高度近視の人には角膜の厚みに余裕があってもフェイキック IOL(有水晶体眼名レンズ)をお勧めしています。
 
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5.ヘイズ(角膜の濁り)

これは、PRK,Epi-PRKのみの合併症ですが、削る量が多い場合に、角膜が濁ることがあります。角膜が濁ると視力が落ちることがあります。これは、 角膜に吸収される紫外線によって引き起こされるものですが、これを予防するには、表面の削り方をスムースにしたり、お薬洗浄したり、冷やしたりします。術 後の外出時にはある程度の期間、紫外線カットのサングラスをかけてもらい、ビタミンCを多めに摂取してもらいます。また、医師の指示のもと、点眼は必ずす る必要があります。これさえ守っていただければ、まず、問題ありません。
 
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6.ドライアイ

LASIKは一部の知覚神経を切断するため、痛みがありませんが、同時に涙の量が減り、ドライアイになります。症状がひどい場合には栓をすると、流れ出る 量が減るためにドライアイが減少します。また、ドライアイ用の点眼も効果があります。神経の回復は1ヶ月から6ヶ月で年齢と個人差があります。
 
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7.その他

非常に稀ではありますが、マイクロケラトームの吸引が不十分で、フラップという蓋がうまくできないことがあります。不完全なフラップの場合は、手術を中止 して、3ヵ月後にPRKで再手術をします。逆にプラップが切り離されてしまった場合は、そのまま手術は続行できます。いずれも再手術で視力は良好になりま す。これも、角膜の形を十分把握していればおこりませんが、角膜のカーブが極端に平らであったり、きつすぎたりすると危険性が高くなります。あらかじめ、 危険性がある場合には、LASIKでなくPRKあるいはフェイキックIOLに変更することが望ましいと思います。
 
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医師を選ぶポイント
 

1.眼科専門医であること

医師であるだけでなく、眼科専門医であることが最低条件です。医師はただ、手術をするだけでなく、適応を踏まえたうえで、最も有用な手術方法を選択しなく てはなりません。また、術後、トラブルがあった場合でも、修復する技量が要求されます。そのためには10年以上の臨床経験が必要であると思いますが、5年 以上の臨床経験があり、専門医試験に合格した眼科専門医であれば、通常は問題ないと思われます。可能であれば屈折調節の専門家が理想であるが、LASIK 施設の場合、白内障あるいは角膜の専門家が多いでしょう。あなたの手術を担当する医師が眼科専門医であるかどうかは、 日本眼科学会のホームページで調べることができます。
http://www.nichigan.or.jp/senmonlist/map.jsp
 
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2.手術件数が豊富であること

手術件数が何万件というのを売りにしている施設がありますが、少ないよりは良いですが、多くの医師で手術を分業でやっても手術の全体像は把握できません し、手術の責任体制が明確でありません。できれば、同じ医師が検査、手術、術後の検診まで、同一であることが望ましいと思います。それが可能であれば、手 術件数は多い方が良いでしょう。
 
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3.信頼性があること

ホームページだけでは、医師の信頼性はわかりません。実際に医師と対面し、話を聞く必要があると思います。当院では、説明会、適応検査、術前検査、手術当日の検査、手術、術後の検診ともに院長がほぼ100%立ち会いますので、人柄も理解でき、信頼感も増すと思います。
 
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4.カウンセリングが丁寧であること

医師の言葉で全てを理解するのはやはりなかなか難しいです。教育された専任スタッフによるカウンセリングなどのインフォームドコンセントも理解や信頼を得 る非常に良い方法です。カウンセリングに時間をかけなかったり、ビデオだけですませたりする施設は要注意であると思います。
 
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5.保険診療ができる医師であること

もし、保険診療をやっていなければ、別の病気でかかってもその施設で見てもらえません。あるいは、全て、自費診療になります。
レーシックの後に、緑内障になることも、白内障になることもあります。ドライアイが強い場合、涙点プラグの挿入も自費になるとかなり高額になります。
 
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施設を選ぶポイント
 

1.費用

レーシックの手術費用は決して安くありません。 レーシックを受けようと思っていても、費用面で決断できないケースもあるでしょう。
しかし、費用のことだけを重視して眼科クリニックや病院を選ばないでください。 あなたの眼は、決してお金に代えられるものではないのです。
アメリカのFDA(米国食品医薬品局)は以下のように忠告しています。
単に費用のみを基準にして決めないこと、最初に調べた眼科治療施設、医師、手法だけで決めてしまわないこと。自分の眼と屈折矯正手術に関する決断は、その後、生涯に渡り影響を及ぼすことを忘れないでください。
「もし、費用について考える必要がなかったら、自分はどの病院を選ぶだろうか。」
このような質問を自分に投げかけてみたりして、さまざまな角度からクリニック選びをしてください。
なぜレーシックの費用が高いのかというと、健康保険が使えない自由診療による治療だからです。クリニックは自由に料金を設定することができるのです。
料金の決め方は、クリニック側の経営判断によって異なります。費用が高ければ良い病院とは限りませんし、反対に安ければ悪い病院とも言えません。ですか ら、費用だけを考えてレーシックを受けるクリニックを選ぶというのは、賢明ではないのです。安心や安全を最優先に手術を考える必要があるのではないでしょ うか?
さて、レーシックの費用に関しては手術にかかる費用以外にも、さまざまな費用が発生します。
 

説明会費用

当院では、レーシックの啓蒙のために毎週土曜日の14時15分から15時15分の1時間、説明会を行っております。これは屈折矯正手術の概要を知っていた だこうと言うものです。ほとんどの施設が無料ですが、併設する適応検査をお受けいただく場合に3000〜5000円の費用が発生することがあります。
 

適応検査費用

手術が可能かどうかを見極める検査です。普通3000円から1万円です。また、手術費用に含まれていることもあります。
 

カウンセリング費用

手術をするかどうか、どのような手術方法にするかを含めて良い点、悪い点も含めて、あなたに、十分理解いただきたいと考えてカウンセリングを行っています。
当院ではカウンセリングは選任のカウンセラーが1時間に渡り詳細な説明を行っています。カウンセリング費用として3000円から3万円に費用が発生している施設があります。
 

術前検査、術後検査費用

自由診療のため保険がききません。金額はどれだけ丁寧に検査をするかによって異なります。当院では、術前検査として、視力は、適応検査時、カウンセリング 時、術前検査時、手術当日、最低3から4回の検査を行い、正確であること、コンタクトレンズを完全に外しているかどうかを確認いたします。また、角膜形状 解析装置は、3機種で円錐角膜がないかを判定し、患者様個々に合った照射データを完成させます。
それ以外にも将来の白内障などの手術に備えて、さまざまな検査をしております。また、患者様それぞれの生活スタイル・年齢に応じてご納得いただける見え方を話し合いながら決めています。
 

手術費用

レーシックの医療費は高額ですが、これはレーシック手術が保険適用外の自由診療だからです。それぞれの眼科クリニックによって、独自に費用を決定していますので、 比較するクリニックによっては2倍以上の価格差になることもあります。
レーシック手術に必要な費用は、日本の場合、両眼で約20万円〜50万円です。
価格帯にかなりの幅がありますが、必ずしも「安ければ悪い病院」「高ければよい病院」というわけではありません。
クリニックによっては、この手術費用の中に、処方薬や定期検診にかかる費用を含めている場合があります。しかし、術翌日までしか経過観察しないクリニック もありますし、マイクロケラトームを1眼ごとに代えているかどうか、手術室の清浄度をあげるフィルターをどこまでの性能のものを使用しているかどうか、安 全性のためにオゾン水を使用しているかどうかなど、チエックする項目は多く、それが費用に関係しています。
 

宿泊費

基本的には日帰り手術ですが、翌日診察となる為に宿泊サービスやタクシーチケットサービスを設けている施設が便利でしょう。
 
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2.通院に便利であること

適応検査、術前検査、手術、術後検査、検診など1年間に10回余り通院する必要があります。ですから、交通の便がよいところを選ぶ必要があります。
 
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3.最新の機器、ソフトを導入している

マイクロケラトームを使用するより、フェムトセカンドレーザー(イントラレースSF60)を使用した方が、感染などの危険性も低いし、
術後の視力の上昇が早い、NASAが公認しているように、眼に打撲があってもフラップのずれがほとんどない。
というように安全性でも優れています。
また、2010年6月にフェムトセカンドレーザーのなかで、厚生労働省の認可を受けました。
エキシマレーザーでの裸眼視力としては、どの機種のエキシマレーザーでも基本的にはかわりません。
しかし、最新型の機種やソフトを使用することにより照射 面の平滑さ、最適化による照射量の減少、照射時間の短さ、グレア、ハローの減少など、視機能の質が高まる可能性はあります。
また、エキシマレーザーで厚生労働省が認可している機種はLASIK,PRKともVISIX社製 スターS4 IR,ニデック社製EC-5000CX-Ⅲの2機種のみです。
厚生省が認可しているということは、国のお墨付きのある機種であるということです。
世界中で 最も販売台数が多く、世界最高品質といわれているのはVISIX STAR S4 IRであり、wavescanで計測したオーダーメイドの角膜形状から理想的な照射プログラムを作成し、
照射量の少ない安全で正確なレーザー照射が可能です。
 
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4.スタッフがLASIKをどのように考えているか

スタッフがエキシマレーザーをどのように考えているかです。強制ではなく、本人が納得して手術を受けているスタッフのいるクリニックは実際の体験や手術の 詳細を直接聞くことができますし、皆がその手術を自信をもって勧めているという証になると思います。なお、院長自身も4年前にモノビジョンレーシック(片 眼正視、片眼近視を残し)を受け、老眼がありながら、遠くから近くまで、眼鏡なしの生活を送っています。
 
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ご意見・ご要望のある方はお気軽にフリーダイヤルまでお問合せください。フリーダイヤル0120-469-820受付10:00〜18:00(休診:火曜日/日曜日/祝日)
 

無料説明会日程

  • 5月12日(土)14:15〜
  • 5月26日(土)14:15〜
  • 6月2日(土)14:15〜
  • 6月9日(土)14:15〜
  • 6月23日(土)14:15〜
  • 6月30日(土)14:15〜
  • 7月7日(土)14:15〜
  • 7月14日(土)14:15〜
  • 7月28日(土)14:15〜

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