あっという間で痛くもかゆくもなっかったですね

ついにメガネ生活に別れを告げる時が来ました。
小学校6年の時、勉強のし過ぎ(?)で、メガネをつけ始めてから19年間、その後もみるみるメガネの度数とレンズの厚みが増してゆき、このままいったらメガネ無しでは何も見えなくなってしまうのでは……と思うこともありました。
また、最近では仕事で毎日のようにパソコンとにらめっこ。肩こり、頭痛、ストレスにも悩まさせれていました。
そんな時、このセントラルアイクリニックを知りました。 近視矯正手術には以前から関心があったものの、まさか自分が手術を受ける当事者になるとは思ってもいませんでした。
その気持ちを大きく前進させることとなったのは、ものは試しで行ったレーシックの全体説明会を聞いてからでした。
説明会では、渥美院長によるレーシックの詳しい説明、手術のビデオ等を見せていただき、また手術体験者のお話を聞くことが出来、手術内容に対する不安等は払拭され、決心するのに時間はかかりませんでした。
あとは、両親の理解(説得)を求めるのにはどうしたらよいかということでした。「親からもらった大事な体にメスを入れるなんて、ましてや目玉 に……。万が一失明とかしたら、どうするのか?」説明会の時に頂いた本やパンフレットで、両親の理解を得ようとしましたが、あまりいい反応ではあ りませんでした。
そんなときTVで「レーシックによる近視矯正手術」の特集を見たらしく、なんとか手術に賛成をしてくれました。 手術の感想としては、手術室に入ってから出るまでの約30分、あっという間で痛くもかゆくもなっかったですね。どちうらかというと、手術前の適応検査や術 前検査で何度も視力検査をしたのがつらかったです。
手術を迷われている方へ、一度レーシックの全体説明会へ行ってみて下さい。そうすれば、ある程度の不安や疑問は解決してくれることでしょう。

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