「良いですよ」のお言葉でホットしました

私は11月10日にLASIKの手術を受け、16歳からの34年間にわたる近眼メガネから開放され、満足しています。10年以上前から雑誌で近視矯正手術 があることは知ってはいました。当時費用も高く、日本では術例もまだまだ少ないということで二の足を踏んでいました。そんなことも忘れていた今年の7月に 同じ会社の人が渥美先生にLASIKの手術を受け目が良く見えるようになったと聞き、私もメガネの無い日常生活を送りたいとの願望が強くなりLASIKの 説明会に参加しました。丁寧に術前から術後までのお話(聴きなれない専門用語もありましたが)をしていただけ、その日のうちに手術を受ける決意をしまし た。術中、術後の痛みはほとんどありませんでした。ただやはり術後一週間はなんとも言えない不安はありましたが、術後一週間検診で先生に「だいぶ落ち着い てきましたね、良いですよ」と言われたときに、「良いですよ」のお言葉でホットしました。もちろん50歳という年齢から老眼が出てきましたが、市販の一番 軽い老眼メガネで問題なくデスクワークも可能です。術後一ヶ月近くになり、裸眼生活をエンジョイさせていただいています。渥美先生やスタッフの皆様方に感 謝いたします。

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