手術を受けて本当に良かったと思います

私がレーシックという言葉を身近に聞いたのは今から遡る事、3年前。私の妹がレーシックの手術を受けるという言葉でした。 その時に「お姉ちゃんもどう?」と言われたのですがその時は半信半疑。またの機会にと見送りました。
私は25年近くハードコンタクトレンズのお世話になってきましたがいつも目が真っ赤に充血してコンタクトをしばらく外してもなかなか充血が取れることはありませんでした。 性能のいいコンタクトを買っても同じこと。40歳を過ぎて老眼の心配もでてくる時期になりまた、妹の体験や手術後の快適生活の話を聞き思い切って手術を受けることを決めました。
説明会で術式の説明がありレーシックかPRK迷っていましたがスタッフの方の丁寧なカウンセリングと説明で先々のことを考え私はPRKを選択しました。 手術中は瞬きしたらどうしようかと不安でしたが(笑)手術中に急に視界がクリアになり驚いているうちに終了しました。
私は幸い、手術後の痛みは少かったのですが、視力はすごくよく見えるときもあれば、霞がかかったように見にくかったり二重にものが見えたりすることがありとても不安になりました。 PRK手術は視力が不安定になることは説明を受けていましたが頭で理解しているのと実際では違い、どうしても不安感は拭えなく予約の日を待てず病院に受診。 そんな時でもにこやかに丁寧に検査も診察もしていただきました。診察後の先生の説明も具体的で診察が終わるころには不安はなくなりました。 その後は順調に視力は回復し今ではコンタクトをしている時と変わらずよく視えます。 ちらん、がんこな充血はすっかりなくなっていますしなによりコンタクトの装着の煩わしさも無くなり快適な生活を送っています。
手術を受けて本当に良かったと思います。先生やスタッフの方に感謝です。ありがとうございます。

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