事前検査も十分に行われており信頼がおけました

手術を受ける前の私はかなりの近視で眼鏡コンタクトなしでは生活ができず いつも目が良くなりたいと思っていました。
レーザー手術は一般的にはまだ怖い、何十年か先の状態が分からないから不安であるとの意見があり私の周りの人も多くの人がそのように考えていました。
手術を受けるというと、誰もが「よく思い切ったね…」等の言葉を口にしました。しかし渥美先生の十分な説明の上に私は十分に納得して手術を受けることにしました。
費用に関しても、目が良くなるのならむしろ安いくらいだと思いました。
事前検査も十分に行われており先生スタッフの方々にも信頼がおけました。 病院の立地条件のよさも決めての一つになりました。
・手術までの日々
職場には今までコンタクトで行っていたので、分厚い眼鏡をかけて2週間通うことには若干抵抗がありましたが、良い裸眼視力を手に入れるためと思い何とか我慢しました。
眼鏡の生活はよく見えず本当に不便で、早く目が良くなりたいと毎日願っていました。
・手術当日
特に緊張することもなく手術をむかえました。
手術中は若干緊張しましたが、前もって手術の行程を何度も読んで理解していたのでやっていることが分かり良かったです。 現代の医療技術に感服しました。
術後1時間ほどは目がしみてあまり目があけられず、ホテルに行って休みましたが一眠りして起きた頃にはすでに遠くのネオンが良く見える状態でした。
・一週間後
かなり普通の状態になってきました。右目が少しぼやける感じがしますが普段の生活ではあまり気にならなくなりました。眼鏡なしの生活は快適で朝も夜もそのまま起きれる眠れるということが新鮮な喜びです。
手術後初めて何人かの友人にLASIKを受けたことを話すとみなとても興味深 げに聞いてくれました。 中には、手術をうけたいという友人もいましたので早速資料を渡しました。
自分自身はLASIKIを受けて本当に良かったと思っていますので勧めたい気持ちもありますが手術に関しては自分自身が本当に納得して決めるのがいいと思います。

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