心配なくウエイクボード、ジェットスキー、水泳などを楽しめる

レーシックで近視を矯正して頂いて、3ヶ月がたちました。
私は中学生の時に突然近視になって以来、眼鏡・コンタクトレンズを併用して視力を矯正してきましたが、ここ最近、(年齢のせいか?)コンタクトの装着が不 快になってきました。特に、スギ花粉が飛散する2〜5月は、痒みのためコンタクトの装着ができないことに悩んでいました。
そんな折、旧友がレーシックを受け、0.03だった視力が1.6になったこと、開眼器は痛いけどその他は無痛であることなどを聞いて羨ましくなり、すぐレーシック説明会を聞きに行きました。
渥美先生による説明会、コーディネーターによるマンツーマンのカウンセリングと進むうちにレーシックについての不安・疑問は解消され、目が良くなることへの期待が強くなりました。
経過について
当日:全然緊張していないつもりだったが、開眼器が瞼に触った瞬間硬直する開眼器は痛いと聞いていたが全く痛みはなく、知らないうちに手術は進んでいて、突然『キレイなフラップができました』といわれて驚く
手術が終わって直ぐ、はっきり見えるようになるが、見えすぎて疲労
翌日:検査を終えて帰宅するが、まだ慣れずひたすら眠る
3日後:仕事を開始するコンタクト以上にはっきり見えて疲れるが、午後には慣れる
パソコン画面を見ると目がショボショボ(翌日には解消)グレアの症状は顕著に出るが、そう苦にならず
3ヶ月後:快調(時々目が乾くが、1日1回程度目薬をさせば解消)グレアはかなり治まる
毎日の生活の快適さは勿論、身軽に旅行に行け、心配なくウエイクボード、ジェットスキー、水泳などを楽しめるようになりました。手術費用も視力回復セン ターや眼鏡やコンタクトの費用を考えると決して高くないと思います。(人により医療費控除も受けられます)
痛がり怖がりの私でも、無事手術を終えることができたので、視力のことで悩んでいらっしゃる方は、まず説明会に参加してみると良いと思います。

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