翌日、検査で両眼2.0!

説明会終了後、即!適性検査を受け、「LASIK手術可能」と言っていただき、その場で手術日を決めてしまいました。術前検査ではあらゆる目のデー タを取るのはもちろん、手術で起こりうる全てのリスク説明がなされ、その全てに対処法があることをお話していただきました。それまで抱いていた不安は完全 に払拭され、「長年付き合ってきたメガネ・コンタクトとさよならできる・・!」と遠足前日の子どものようにワクワクした気持ちで手術当日を迎えました。

当日さすがに地下の手術室では緊張しました。緊張のせいか機械音にひどく反応してしまい先生に「動かないで!」と言われるほどでした。それでも手術は順調にアッというまに、そして痛みを感じることなく終わりました。「さあ!私もキレイな夜景を見るぞ!」 
ところが・・・・・。とんでもない!痛くて涙がぽろぽろ。「騙された・・・失敗したんじゃないの・・・?」失意の中、涙と目薬と共に約2時間。 ・・・・・。痛みが引くと同時に視界がひらけてきました。「見える!よく見える!」
翌日目覚めたら寝ぼけてても見えるのは何だか不思議でした。検査では両眼2.0! とにかくビックリでした!!

裸眼での生活のスタートしました。翌々日から仕事を再開。パソコンを使うことが多く見えすぎて疲れるように思いました が、3日もすると慣れました。その他、この一ヶ月、不都合を感じたことはありません。渥美先生は「いつか自分が目が悪かったことなんて忘れてしまいます よ。」と仰いました。

今の私は裸眼で見えることが感動!・感謝!の毎日でその感覚はわかりませんが、そう思える時が来たなら、その時また改めてLASIK手術を受けてよかった!と思うのでしょう。

渥美先生!スタッフの皆さん!本当にありがとうございました。取り戻していただいた視力を大切にしていこうと思います。

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