私はそれ相当以上の価値があったと考えています

私がコンタクトを止め、レーシック手術を受ける決断をした理由は、毎日の仕事の中で、コンタクトが目に負担となっていることを感じ始めたからでした。もちろん人によると思いますが、私の場合は目の充血や疲労感あるいはレンズがすぐに汚れる状況がありました。

不安を感じたらすぐに帰るつもりでセントラル アイ クリニックの説明会に参加しましたが、説明会の後には”私はレー シックで近視とおさらばするのだ”と強く思っておりました。私の場合、強度近視であることから、術後に多少の近視の戻りがあるとの説明があり、視力1.6 狙いの手術をしてもらいました。もちろん将来的に老眼となった場合には老眼鏡が必要になることを承知の上での判断です。

現在手術後1ヶ月が経ちました。両目それぞれ1.2程度の視力と測定されました。夜間のグレア、多少の目の乾きを感じ ることはありますが、日常生活では特に大きな障害はありません。なりよりコンタクトの手入れが無くなり、目の負担がなくなったこと、子供とプールに行って も裸眼ではっきりと見えることは手術を受けてよかったと思う点です。まだ朝起きたときにメガネを探す習慣は残っていますが、これからグレアの解消が進み、 より自然に見えるようになるのを楽しみにしています。

手術費用はそれなりの値段ですが、私はそれ相当以上の価値があったと考えています。こんなによく見えるのであれば、なるべく早くに手術を受けて、近視を解消しておけばよかったと思います。

最後に個人カウンセリングでお世話になった森村さん、目の検査でお世話になった看護師の方々、そして目を近視から解放してくださった渥美先生に深く感謝いたします。

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