HOME > 多焦点眼内レンズ
多焦点眼内レンズ(Multifocal Intraocular Lens) |
![]() |
![]() |
| 通常の白内障手術は単焦点です。つまり、調節力がなくなりますので、遠くか、中間か、近くかというふうに一部分しかピントが合いませんので、眼鏡が必要不可欠です。 |
| 2007年6月厚生労働省から2種類の多焦点眼内レンズが認可されました。 ReZoom(AMO社:図1):屈折型とReSTORE(ALCON社:図2):回折型との2種類です。その後、TECNIS MULTI(AMO社)も認可されています。 認可されていないレンズには単焦点に追加で挿入できる多焦点レンズ(Add-On:Human Optics社:図3)もあります。 |
| ReZoomは遠近両用のレンズなので80%の人が老眼鏡無しで生活できますし、特に遠くと中間の見え方が優れています。 一方、ReSTORE、TECNISMULTIは回折型アクリル性で、遠方と近方の見え方に優れています。 全距離で眼鏡を不要にする方法として、Custom Match(図4)という、屈折型と回折型を1眼ずついれる方法があり、これだと、当院でもほぼ眼鏡不要です。 |
| 白内障手術で乱視は矯正されませんので、この手術で眼鏡なしにみることができるポイントは角膜乱視がないこと(乱視がある場合は術後LASIKによるタッチアップ5)が必要です)、 正確な度数設定ができること(術前検査が非常に重要)、夜間の車の運転の頻度が少ないこと(グレア、ハローの出現、コントラスト低下、夜間近視)が必要でしょう。 |
| 2008年多焦点眼内レンズ挿入術は先進医療に認定され、2009年1月、当院は中部地区で最初の先進医療認定施設に認定されました。 先進医療になったことにより、術前検査、術後検査は保険が認められ、生命保険等で先進医療特約に加入している場合、ほぼ全額保険給付されます。 |
1) 屈折型(ReZoom:図1) |
| 屈折型は遠方重視の遠近両用の眼内レンズで5ゾーンで中央が遠方、その周りが近方のため瞳孔が3mm以上ないと近くが見えない。 暗いところでは近くが見やすい。 |
![]() 図1:屈折型IOL |
2) 回折型(ReSTOR,TECNIS MULTI:図2) |
| 回折型は回折現象で近くを見る近方重視の遠近両用の眼内レンズで、瞳孔の大きさに関係なく近くがよく見える。 明るいところでも近くが見えるが、暗いところでは近くが見にくい。 |
![]() 図2:回折型IOL |
3) 追加型(Add-On:図3) |
| 既に単焦点眼内レンズが挿入されている人に、2次的に嚢外に挿入する多焦点眼内レンズである。 回折型のレンズで加入度数は+3.5D |
![]() 図3:追加型IOL |
4) カスタムマッチ(Mix and Match:図4) |
| 遠方、近方だけでなく、中間(50〜70cm)もみたいひとのための眼内レンズの組み合わせ、片眼に屈折型、僚眼に回折型を入れることによってピントの合う範囲を広くする方法 |
![]() 図3:追加型IOL |
![]() |
5) 新しい技術「回折型カスタムマッチ+3D/+4D」 |
| ●回折型カスタムマッチ+3D/+4Dとは? 通常、多焦点眼内レンズは遠くも近くも見やすくなります。しかし、遠くから近くまで連続的に均一に見えるわけではありません。特に中間距離が見にくい場合があります。 しかしこれまで、加入度数+3Dは屈折型しかありませんでした。 このため従来はミックス&マッチといって、屈折型+3D、回折型+4Dと、左右でタイプの異なる眼内レンズを使用していた為、左右別々で見ると見え方が異なり、 若い人には問題がなくても、65歳以上の場合見え方に慣れないことがありました。 |
![]() |
| 最近、同じ回折型の+3Dが発売された為、より良い視力をご提供できるようになりました。 明るさが同じで、+3Dによって50cmが最もよく見える、+4Dによって30cmが最もよく見えるようになります。 また、同じ回折型のため、見え方の感覚が同じで、全距離0.7以上の視力が期待でき、携帯もパソコンも遠くも同じように見ることができます。 日本人をはじめとして、近くの見えかたを優先される方々には良い方法です。 |
| ●+3+4の原理 +4Dのレンズは、近く(30cm前後)は良く見えますが、中距離(70cm前後)が見にくいので、その谷間を+3Dのレンズが補う形です。 |
![]() |
| これにより、人にとって最も重要な遠方視力も良好に維持しつつ、中距離、および近方裸眼視力を維持します。 |
![]() |
| 回折型カスタムマッチ+3D/+4Dにより、遠くから近くまで見やすくなり、日常生活において、眼鏡への依存度を減らす事が可能となります。 |
![]() |
6) タッチアップ |
| 多焦点眼内レンズの挿入で近視や乱視が残った場合、LASIKあるいはPRKにより、残っている度数をなくすことができます。 これをタッチアップといいます。 |
| ☆当院で多焦点を入れられた方にはタッチアップを無料で行っております。 |
![]() |
![]() |
無料説明会日程
- 2月4日(土)14:15〜15:30
- 2月18日(土)14:15〜15:30
- 2月25日(土)14:15〜15:30
- 3月3日(土)14:15〜15:30
- 3月10日(土)14:15〜15:30
- 3月17日(土)14:15〜15:30
- 3月24日(土)14:15〜15:30
- 3月31日(土)14:15〜15:30
評判・口コミは体験談でチェック
- 48歳女性(上眼瞼挙上術)New
- 42歳男性(多焦点眼内レンズ)New
- 46歳女性(amoils PRK)New
- 27歳女性(amoils PRK)New
- 28歳女性(アイレーシック)New
















