コンタクトレンズ・めがねさようなら

私は35年前、10歳ぐらいから徐々に視力が悪くなり、めがねでは矯正ができなくなり、コンタクトレンズに頼り28年間きましたが、現在ではコンタクトレンズも目が痛くてあわなくなってきていました。
肩こり・眼精疲労・偏頭痛でやる気が低下する毎日でした。何とかしたいなー と思っていたところ、セントラルアイクリニックの新聞記事を見てすぐに診察の予約をしました。 これも何かの縁のような気がしています。
診察がとても待ちどうしく、早く手術の予約がしたくてたまりませんでした。 手術はとても手際がよく思っていた以上にスムーズで緊張が緩和され、手術はすぐ終わりました。ぜんぜん痛くありませんでした。
手術は大成功。
それから手術中のことですが、レーザーが終わった直後に赤・緑のライトがはっきりと見えたのに驚きました。
これは本当に感動です。  
今日は術後3日目です。今日から仕事(会計事務所)ですが、手術をした?! という事が嘘のようです。
裸眼で生活が出来ると言う事はとてもすばらしいです。
コンタクトレンズ・めがねさようなら。これもスタッフの皆さんと渥美先生のおかげです。本当に有り難うございました。

 前の記事  «  次の記事   »
     

このページの最初に戻る