ブログ
院長ブログ
網膜色素変性症の新しい治療:iPS細胞での治療
アメリカで網膜色素変性症の患者さんの治療としてiPS細胞で作つた網膜シートを植め込む手術が10症例に行われました。日本でも加齢性黄斑変性症の治療として2例が行われましたが、まだまだ、実用化までには時間がかかります。網膜色素変性症は日本では治療方法がないと言われ、保険診療では、循環改善剤やアダプチノールの内服が行われるだけですが、高濃度水素吸入毎日夜間5時間以上吸入によりにより、OCTA上では、正常人と同程度の眼血流になることはわかっています。ただ、それで、失われた視野が戻るわけではありませんが、根本的な治療法が見つかるまでの間、少しでも現在の眼血流を維持できる可能性があります。
ご希望の方はセントラルアイクリニックにご来院ください。