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院長ブログ

LASIK,PRKの今後:今年一杯で終了のご挨拶

2000年9月にセントラルアイクリニックを開院して屈折矯正センターを立ち上げ、9000眼以上のLASIK,PRKをこなしてまいりました。レーザー機器はNIDEK EC5000から始まり、現在は3機種目です。データ測定はi-Designをもちい、フラップ作成ははAMOのイントラレースフェムトセカンドレーザー、角膜の切除はVISIX STARS4-IRを用いるいわゆるi-LASIKで日本全国から患者様を集めてまいりました。皆さまに感謝され、多焦点眼内レンズの度数補正にもなくてはならないものでした。しかし、銀座眼科の問題、NHKの誤報、東日本大震災、長く続いた不況、ICLの勃興などで、急激な患者数の減少、戦争や紛争による、ヘリウム、ネオンガスなどの高騰、メーカーからの保守点検や修理ができない状況となり、12月一杯で屈折矯正手術を中止する決断をいたしました。日本全国から、LASIKをやめる施設が続出しましたが、どうしても必要な手術だと訴え続けてまいりましたが、メーカーからの協力もなくなることとなり、撤退を考えざるを得なくなりました。今後も、多焦点眼内レンズ、緑内障手術、網膜硝子体手術、眼瞼手術、高濃度水素吸入治療、小児の近視抑制治療、神経眼科などLASIK,PRK以外は全て続けます。今後とも、よろしくお願い申し上げます。